会社紹介

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こだわり続けて約100年
食品づくりを通して笑顔を届けたい!

京・長岡京に生まれ、育てられ、地域とともに進んで参った100年
農家さんのこだわりを小川が受け継ぎ、新しいこだわりへと昇華させ、健康になりたいとお考えの皆様に安心安全でおいしい食品をお届けする。
そして、喜んでいただく。笑顔になっていただく。それが小川食品工業の願いであり、目指しているところでございます。

高級料亭に
利用されている
小川の冷凍筍を
卸販売しております。

  • 日本初の
    冷凍筍の卸販売
  • 京都西山丘陵産
    たけのこを使用
  • 法人様1回限定
    サンプル取寄可

朝堀りの京都産たけのこをすぐさま湯がき、特殊冷凍により、筍の香り、食感・風味を封じ込めました。旬の味覚をそのまま閉じ込めました。

会社概要

会社名 小川食品工業株式会社
代表取締役 小川 修司
取締役 小川 昇吾 (農園部長)
柳野 浩志 (食品部長)
小川 ルミ (総務部長)
創業年月 1927年4月
所在地 〒617-0833
京都府長岡京市神足四反田13
電話番号 075-951-4381(代表)
FAX 075-953-1517
設立年月 1960年2月
資本金 2,760万円
従業員数 役員4名 
本社勤務者25名
食品工場勤務者36名 
従業員計65名
事業内容 米油原油抽出業:米糠から食用油の原油を抽出
筍水煮缶詰・佃煮製造販売業:竹の子の水煮缶詰と袋詰、竹の子を使用した佃煮、惣菜等の製造販売
こめ油販売業
許可書・
認証

沿革

  • 1930年代
    缶詰工場建設「小川缶詰製造所」操業開始
    栗甘露煮・塩昆布・佃煮・ビン詰等、味付物に着手
  • 1940年代
    戦時下 工場整理統合に遭い休業
    軍命令により、松根油工場となる。翌年廃業
    菜種搾油業開始「小川製油所」と命名する
  • 1950年代
    空缶の統制撤廃により、筍缶詰再開する
    搾油工場建設
  • 1960年代
    「株式会社 小川製油所」を資本金230万円にて設立
    米糠油抽出工場建設 操業開始
    米糠油抽出工場増設の為、現住所に移転し本社工場とする
    資本金 460万円に増資
  • 1970年代
    資本金 920万円に増資
    資本金 1,840万円に増資、食品工場新設
    筍佃煮の製造開始
    「小川食品工業株式会社」に社名変更。資本金 2,760万円
  • 1980年代
    米糠油連続抽出機を新設
    食品工場;ドイツ ストック社ロートマット(高温加圧冷却殺菌装置)導入
  • 2000年代
    米糠油抽出前処理機新設
    食品工場;クリーンルームを新設
    経営革新計画承認企業に認定される
    弊社商品が京ブランド食品に認定される
  • 2010年
    京の信頼食品登録制度に登録される
  • 2011年
    農商工連携事業の認定を受ける
    食品工場に特殊冷凍装置導入する
  • 2014年
    ISO9001を取得しました。
    「京たけのこ冷凍若竹煮」全国商工会連合会会長賞 受賞
    京都府中小企業「知恵の経営」実践モデル企業として認証されました。
  • 2016年
    2016年9月7日「京都モデル」ライフワークバランス認証企業に認証されました。
  • 2018年
    農業法人 設立